赤ちゃん連れキャンプのイロハ。知らないと損する5つのポイント

キャンプに行けば、地頭が良くなり、心身ともに健康になる物凄いメリットがあります。

そしてキャンプの居心地は道具で決まっちゃいます。

皆さんが素晴らしいキャンプを経験して、キャンプにしっかりハマれるように、優れた道具選びのコツとキャンプのメリットを徹底的に掘り下げました↓

→キャンプ道具で居心地はかなり違う!グッズ選びのポイントと注意点

赤ちゃんキャンプに行きたい!でも何歳から連れて行っていいの?場所は?持ち物は?赤ちゃん、小さい子供のいるキャンパーは悩みますよね。

ママパパも息抜きしながら、赤ちゃん連れでもキャンプ出来るのか!?子連れキャンプ成功の秘訣、赤ちゃんも大人も安心出来るポイントをお伝えします。
早速見てみましょう!

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そもそも赤ちゃん連れのキャンプってしてもいいの?

赤ちゃんがいるけどキャンプしたい、外で迷惑をかけたらどうしよう、と「キャンプに行きたい!」でも「赤ちゃんがいるから…」と不安が入り交じりますよね。

大丈夫、心配無用です。大事なポイントを抑えておけば、赤ちゃんがいるからキャンプ出来ないはないんです!

キャンプ場に年齢制限は?

基本的にキャンプ場は何歳でもOK!全国のキャンプ場を見てみると、ファミリー向けキャンプ場は多いですし、授乳室のある施設もあります。

ミカコ
赤ちゃんも連れて行ける授乳室のある施設とか、ママを意識したキャンプ場はほんと助かる!子連れキャンプではそういう工夫がされて、清潔な所がいいわね!
ミヤビくん(夫)
安全上、未成年だけでのキャンプはやめよう。保護者と一緒に楽しむのがベストだぞ〜。

結論を言ってしまえば、赤ちゃんをキャンプ場に連れて行くのはアリ。でもこれには責任が伴い、事前のチェックが不十分だと痛い目にあう可能性も!?赤ちゃん目線で準備をしましょう。
そして世間の目は案外厳しい…!?

オバチャン
あんた0歳の赤ちゃん連れてキャンプ!?何考えてんの、風邪ひいたらどーすんの!!(怒)
ミカコ
…とも言われかねない!?
ミヤビくん(夫)
コテージに泊まるって聞けば、近所のオバチャンも安心するだろうな。でも実際に0歳児を連れてキャンプしている人もいるから、家族でどのようなキャンプをしたいのか、話し合って決めることが大切なんじゃないかな?

赤ちゃん連れキャンプ、どんな準備が必要?

5つのポイント
  • 赤ちゃん用品は多めに持っていこう。
  • 長距離移動は避ける。
  • 食事は手間をかけず、赤ちゃんペースでゆったりと。
  • 複数の大人で交代で見守る。
  • 宿泊は赤ちゃんも安心なコテージがベスト。

赤ちゃん連れキャンプ、必要な持ち物は?

基本は家で必要な物をそのまま持っていくのですが、物は余分に用意しましょう。環境の変化により体調が変わる場合もあるので、着替えも含め十分な備えをしておけば安心ですね!

赤ちゃん連れキャンプの持ち物一覧
  • オムツ
  • 多めの着替え
  • お尻拭き(お手拭き)
  • 赤ちゃん用日焼け止め、虫除け
  • 楽ちん離乳食
  • ベビーバスチェア
  • ベビー用ハット
  • ポータブルベビーベッド

持ち物具体案はこちら。こんな商品があります。

赤ちゃんのキュートな着ぐるみ

トイレに流せるおしりふき

新生児から使えるオーガニックUVミスト

和光堂 グーグーキッチン 

ベビーバスチェア

ベビーハット

ポータブルベビーベッド

ミカコ
携帯用赤ちゃんグッズで、外出先でも安心して世話ができるから用意しておくと安心よ。

あなたは普段どんなマザーズバッグを使っていますか?ちょっとしたお出掛け用も良いですが、キャンプの他に家族旅行も計画にあるなら、こんなお泊まり用マザーズバッグもありますよ。

年齢や用途(行き先)によって選んでみてください。私はデカトートを使ってますよ、多機能で取り出しやすいし、家族旅行にも使いやすいんですよね。

0歳は、ポッケの多い大きめトートバッグがオススメ。一番荷物が多い時期、安心して見守りたいですね。

6ヶ月以降は、抱っこよりもベビーカーが活躍しますから、ショルダーバッグが使いやすいですよ。しかしあまり荷物が入らず、抱っこ紐と併用が出来ないのが難点。

1歳からは好奇心旺盛になり、歩き始めるのでママも動きやすい方が楽ちん。散歩もしやすいリュックがオススメ。物の取り出しはスムーズではないですが、長時間でも疲れないのがいいところですね。

こちらのバッグは、トート・ショルダー・リュックの3wayバッグ。重宝しそうです。

キャンプ用品の準備はできていますか?他にもこんな記事があります。

赤ちゃん連れのキャンプは長距離移動、混雑する道路は避けよう

せっかく親が張り切って準備しても、赤ちゃんが泣きっぱなしだと心配になりますよね。張り切っている分疲れも増しやすいです。

赤ちゃんをキャンプに連れていく場合、赤ちゃんへの配慮がまず第一に必要です。長時間の移動は体に大きな負担がかかります。

子供の頃、家族旅行などでの長時間の移動、どうでした?「まだつかないの?どこでもいいからゆっくりしよーよ」と子供の私。親のテンションとは裏腹にげんなりローテンションでした…。言葉や態度で表しにくい赤ちゃんにとってはより大きなストレスとなるので要注意です。

 

赤ちゃん連れキャンプの食事は簡単調理にしよう

キャンプでの楽しみといえばバーベキュー!しかし赤ちゃんがいるとなると話は変わってきます。なぜなら、赤ちゃんは色々なものに好奇心旺盛な為、目が離せません。キャンプ料理はなるべく手間を省き、ゆったりした時間を過ごす方が、親の良い気分転換になります。

そしてもう一つ大事なのが、お酒を飲まない、ということ。複数の大人でいくなら、何人かいるうち一人はお酒を控えましょう。なぜなら、緊急時の為に近場の病院を探しておいても、お酒を飲んで運転出来ないということになっては大変です。事前に運転手を決めておき病院がどこにあるのか確認もしておくといいですね。

何事も赤ちゃん目線が必要です。

キー坊
バブー(お腹が痛いよー)バブー(ママー)。って言ってるかもしれないよね。
ミカコ
親の自己満足キャンプになってしまうと赤ちゃんがかわいそう。成長した時に「昔こんなこともしたのよ〜」って聞かせてあげたいわね。
ミヤビくん(夫)
バブー。さて今何て言ったでしょう?
キー坊
眠いよー。とか?
ミヤビくん(夫)
オレのハイボールにはチョコを添えてね。でした!
キー坊
(わかるかよ…)
ミカコ
オギャー!(おまえにやるチョコはねぇ!)
キー坊
バブー…。(まぁまぁ…)

キャンプ料理についておすすめな記事はこちら。

赤ちゃん連れキャンプは複数の大人で行こう

 

赤ちゃん連れキャンプ、ママパパのみだと疲れてしまいます。出来ないことはないですが、気楽に楽しく過ごすなら、複数の家族(大人)連れで行くのがいいですよ!

0歳児はおんぶかだっこと付きっきりで、手は塞がりがちですが、走り回る年齢よりも案外楽に子守りが出来ます。ママ友達を呼んで、交代で子守りをすれば気も張らずのんびり過ごせるのでは!?

ミカコ
ママ友同士、子育てトークをしながらリラックスして過ごしたいわね。コテージなら自然の中で女子会も気軽に出来ちゃう!
ミヤビくん(夫)
緑の中ゆっくり散歩するだけでも、気分がリフレッシュして気持ちいいよな〜。
キー坊
外って気持ちいい!おともだちと遊びたいな!

赤ちゃん連れキャンプには環境が整ったコテージ泊がオススメ

外で泊まるなら赤ちゃんの夜泣きやオムツ交換、授乳、体調の急変など、不安な点が多くなりますよね。急な天候の変化も、赤ちゃんの未熟な体にはとても心配。

荷物も大事ですが、大人が心にゆとりを持つと赤ちゃんもゆっくりします。大人の不安感は赤ちゃんにも伝わっちゃうんです。十分な備えをして、大きく構えて行きましょう。

子連れキャンパーにはコテージがオススメ!コテージなら壁があるので夜泣きの心配も軽減されますし、ほとんどのコテージには冷暖房が付いており、お風呂・清潔なトイレがあるので、赤ちゃんの体調にも配慮しやすく、お風呂もゆったり使えます。トイレトレーニング中のお子さんにも安心です。
後ほどいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

赤ちゃん連れキャンプにはコテージ泊がいい

赤ちゃん連れキャンプはコテージ泊がオススメな理由はなんでしょう?

メリットをあげてみました。

コテージ泊のメリット
  • 室内なので温度変化に対応するから安心。
  • 夜泣きしても周囲に迷惑をかけない。
  • 離乳食の準備、調理が楽。
  • いつもと違う空間で外に慣れさせ場所見知りを防げる。
  • いろいろな物に興味を示し、子供の感性アップが期待される。
  • 大人もリラックス出来る。

兄弟のいる家族でしたら、遊びやお手伝いといろんなことにチャレンジする姿も見られるかも!?下の兄弟のお世話にも目覚めるかもしれませんね。
大人だけの楽しみでなく、子供たちの成長を見守り実感出来るのも子連れキャンプのいいところ!

コテージ泊のデメリットを挙げるとするなら、ログハウスに比べ設備が整っている分、若干費用が高いということくらいでしょうか。本格キャンプ派にはテント泊が最高ですが、初心者キャンパーや子供がいて不安な方にはメリットだらけです!

18歳未満の子供は宿泊費無料というコテージも多いです。家族揃って、よい気分転換になるのではないでしょうか。素敵なコテージを見つけてくださいね!

ミカコ
赤ちゃん、小さな子供たちの豊かな成長にも助けになりそう。大人にとっても子連れキャンプ、アウトドアは経験値がグン!とあがるわね!!
ミカコ
4、5歳くらいなら、コテージよりキャンプ泊の方がいいかもね。いろんなことに興味を示すだけじゃなくチャレンジしたくなる年の子供には、じゃんじゃん新しい事をさせてみよう!
ミヤビくん(夫)
我が子のかわゆい姿、いっぱい写真撮るぞ〜!
パパの役目は力仕事と運転と見守りですっ!

キャンプやアウトドアについて知りたいことはありませんか?こんな記事もあります。

子連れキャンプにオススメなコテージ・キャンプ場


長瀞オートキャンプ場

赤ちゃん、未就学児ウェルカムな施設もありますが、授乳室などの赤ちゃん対応設備のあるキャンプ場、コテージはまだまだ少ないようです。
赤ちゃんから小学生の子連れキャンプにオススメのコテージ、キャンプ場を紹介していきます。

キャンプ・アンド・キャビンズ 【栃木県】


キャンプ・アンド・キャビンズ

子供に楽しいキャンプを提供する、キャンプ・アンド・キャビンズ
小さい子供から付き添いの大人まで楽しめるクラフト工作や、食べ物イベントの際はアレルゲンの表示もありママも安心。

近くに救急病院もあって、体調が急変してもすぐに対処可能なのがうれしいところ。市街地までのアクセスが簡単だと、子連れで行く場合は助かりますね。

木のぬくもり溢れるコテージ。屋根付きデッキがついていて、バーベキューグリルがあるため家族でバーベキューも気軽に楽しめます!

キャンプ・アンド・キャビンズ 栃木県那須高原 
人数制限 オススメ人数6人
利用料金 レギュラーシーズン 26,000円
主な設備 冷暖房、シャワー、トイレ、寝具(毛布)、冷蔵庫、調理器具・食器(詳しくはHPへ)
詳しくはこちら http://www.camp-cabins.com/

 新田ふるさと村 【兵庫県】


新田ふるさと村

兵庫県にあるキャンプ場、新田ふるさと村
芝生広場や渓流釣りの出来る川もあり、のんびりお散歩するだけでもリフレッシュできるキャンプ場です。テントサイト、ログコテージ、デイキャンプの際コテージを休憩所として利用することも可能

コテージにはハンモックと掘りごたつがあり、家族・友人とのんびりくつろげます。キッチン完備なのでママも安心、家感覚で調理出来て、天気のいい日はオープンテラスへGO!

子供たちが元気に遊べる遊具、遊び場がありますが、自然の中で虫もいます。4歳以上のキッズを目安に、楽しめるアクティビティが満載のキャンプ場です。

新田ふるさと村 兵庫県神河町
人数制限 定員5名
利用料金 シーズン 19,500円
主な設備 冷蔵庫、調理器具、炊飯器、電子レンジ、ポット
詳しくはこちら http://www.shindenfurusato.jp

愛知こどもの国 【愛知県】


愛知こどもの国

参加費無料の工作、ゴーカートや小さな子供も乗れる動物乗り物など、楽しみ満載なキャンプ場・児童遊園施設です。

絵本がたくさん用意してあり、読み聞かせが出来るお部屋もあります。0歳から5歳頃を対象としたキッズルームでは、ボールプールや簡単な遊具があり、授乳室・オムツ替え室も完備され安心して楽しめます。

コテージはなく、宿泊はテント泊になります。毛布やキャンプ用具は貸し出しがあります。小さいお子さん連れの場合、デイキャンプ(日帰り)から始めるのもいい手ですね。

愛知こどもの国 愛知県西尾市
利用料金 入園無料
詳しくはこちら  https://www.kodomo-aichi.jp

 グリム冒険の森 【滋賀県】


グリム冒険の森

山、川、星、四季折々の景色を楽しめるグリム冒険の森。山間にあるので時期によっては寒いかも!?子連れで行くならイベントも多い夏がオススメ。授乳室もあります。

宿泊施設はコテージ、オートキャンプサイト、AC電源サイト、フリーオートキャンプサイト、ペットサイトと豊富です。シャワーは利用時間が限定されているうえ、予約制となっているので施設のルールを調べてから行くとスムーズに過ごせますね。

石窯オーブンでピザ作り、ドラム缶風呂、お菓子作り、そうめん流し(期間限定)など、小さい子供も一緒に楽しめるイベントが満載です!

オススメブログ記事:”グリム冒険の森”でファミリーキャンプデビュー!初心者がレポートしてみた。

こちらのブログ記事、写真も多くてとても参考になります。是非チェックを!
このブログの筆者は2歳と0歳のお子さんがいるとの事。ファミキャンは無限大!

グリム冒険の森 滋賀県蒲生郡
人数制限 定員6名 (最大定員3歳以上8名まで)
利用料金  A期間(7/1~8/31、12/28~1/4)の場合、18,600円
主な設備 冷暖房、冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジ、ポット、ドライヤー、布団(シーツ付き6人分)、お風呂、トイレ
詳しくはこちら http://www.grimm-camp.com

軽井沢ストーンペンション 【長野県】


軽井沢ストーンペンション 

赤ちゃん、幼児大歓迎!家族専用宿泊施設です。
キャンプ場ではありませんが、コテージを利用するとバーベキュー台を使ってテラスでバーベキューが楽しめます!(有料)ホットプレートや鍋の貸出もあり、季節を問わず家族団欒出来ます。

宿泊施設はペンションとコテージの二種類。
ペンション利用の際は食事付きプランを選べます。大人用メニューと子供用メニューが用意され、赤ちゃん用に離乳食の準備も要予約で出来るとの事!もちろん離乳食は持ち込みOK。

病院や薬局などが近くにあり、付近情報もHPに乗っているので安心して気軽に行けそうですね。別荘のような感覚で綺麗なコテージに泊まってみませんか?

軽井沢ストーンペンション 長野県軽井沢
人数制限 大人6名 プラスお子様(二階建て)
コテージ利用料金はこちらを参照してください↓

軽井沢ストーンペンション
主な設備 寝具、キッズチェア、調理器具、食器、コインランドリー、お風呂、トイレ、冷蔵庫、電子レンジ、ポット、テレビ、ドライヤーなど
補足

絵本、おもちゃ、ベビーフェンスあり

詳しくはこちら

http://www.avis.ne.jp/~stone-p/index.html

星の降る森 【群馬県】

星の降る森

交通の便のいい所にあり、行き来しやすい場所にある星の降る森。流れ星、満天の星空を満喫出来ます。忙しい日常から切り離された自然の中は、身も心も癒されること間違いなし!

カヌーやスキー、フィッシング、ポニー乗馬など様々なアクティビティを通して、自然や生き物と触れ合うことが出来ます。季節ごとの果物狩りも楽しめるので、子供にとってもいい経験になります。仲間、家族でのイベントにも候補に入れたいオススメ施設です。

宿泊施設はコテージ、ログハウス、ロッジ。またキャンプフィールドにはオートキャンプ場、バンガロー&キャビンと豊富。ファミリー向け、パーティや合宿にも使える多目的宿泊施設も!木のぬくもりが溢れ、住みたいくらい魅力のある施設です。ちなみにログコテージは長期滞在OK!

また、キャンプ初心者にも安心なキャンプ用具のレンタル(テント、タープ、チェア…何から何まで)があります。手ぶらで行けるキャンプ!お子さん連れで荷物が多くなってもレンタルがあるなら安心ですね。

公式HPから紹介ムービーをご覧下さい。

星の降る森 群馬県沼田市
人数制限 6名(増員OK)
利用料金 オフシーズン 31,000円
主な設備 ベッド6台(お布団追加可能)、お風呂、トイレ、冷蔵庫、調理器具、食器、薪ストーブ
詳しくはこちら http://www.star-forest.com/sp/

ミカコ
いかがでしたか?こちらのサイトも参考にしてみてくださいね。
ぴったりのキャンプ場、宿泊施設が見つかるように応援してます!

子供連れお出掛け情報サイト
comolib

子供連れイベント、口コミサイト
いこーよ

ミヤビくん(夫)
コテージといえばさ、知ってる?
どうぶつの森ポケットキャンプ(スマホアプリ)でコテージ出来たって!
楽しそうだからちょっくら行ってくるね!
https://twitter.com/pokemori_jp/status/1067705774263087104
キー坊
おい、パパ…。いくらリアルがつらいからって、2次元に逃げないで!またママに怒られるよ。
ミカコ
どうぶつの森…?
キー坊
(ガクブル)
ミカコ
好きなのよどうぶつの森!!何あんた一人でやってんのよ〜えっコテージ!?どれどれ〜見せて。
キー坊
えー(゚д゚)

赤ちゃん、子連れキャンパーにオススメするファミキャンブログ

口コミや実際に体験した生の声をチェックするのはかなり有力ですよね!キャンプ関連のブログでは大体現地での写真も載っているし、「この商品が良かった」などオススメ製品の紹介があることも。

ファミリーキャンプ、アウトドア関連ブログを紹介します。ファミキャンされる方、小さいお子さんのいる方は覗いてみてくださいね!

『Treasure camp キャンプや外遊びが大好きな2児の父の日記』

小さな子供を連れてのキャンプを考え中のパパママに役立つ記事満載のブログ。
アウトドアパパの目線から、キャンプの感想や情報が読めてイメトレも出来ちゃう!?写真も豊富でリアルな情報を覗き見!

オススメ記事:キャンプ場で財宝探し!| キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原 その1

ブログトップ:Treasure camp キャンプや外遊びが大好きな2児の父の日記 

ミヤビくん(夫)
ミヤビくんも負けてらんないな!
チョコくれる?
ミカコ
まず日本語磨こうね。
ミヤビくん(夫)
辛辣!!

『No Camp? No Life!〜温泉巡りからはじまった3人家族の週末旅〜』

ママパパ娘の3人家族のアウトドア日記。写真がすごーくキレイ!情報もありつつ、くすっとなるようなエピソードもあり楽しいブログです。

オススメ記事: 家より快適?おしゃれ新キャンプ場AMANAYUでまったり冬キャン!

ブログトップ:No Camp? No Life!〜温泉巡りからはじまった3人家族の週末旅〜

『MINI CAMPER’S LIFE』

 ミニクロスオーバーを相棒に、アウトドア・家族でキャンプ!オススメ商品の紹介やミニクロスオーバーについての記事も。

ミカコ
ミニクロスオーバーってカッコイイわね!キャンプ場での写真はイケてたわ〜!!

オススメ記事: ふもとっぱらで壮大な自然にどっぷり浸る!非常事態が起きても最高の2日間でした!

ブログトップ:MINI CAMPER’S LIFE

『ちゃんよつ日記』

5歳女子、1歳男子のママのブログ。キャンプ、お出掛けの他にも子育ての日常風景も記録されていて、ちっちゃい子供たちにほっこりするブログです。

オススメ記事:初めての子連れキャンプ

ブログトップ:ちゃんよつ日記

ミカコ
ブログって楽しいわね!わたしも「ファミキャンブログ」書こうかな〜。
ミヤビくん(夫)
ミカコちゃんなら読者の数、すごいことになりそうだね!もちろんオレも出るんでしょ?ところでチョコは?
キー坊
…。
ミカコ
あなたそんなにチョコ好きだっけ?どうぶつの森でもして大人しくしててね。
ミヤビくん(夫)
辛辣!!
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まとめ

  • ずばり、赤ちゃん連れキャンプは出来る!!大人の自己満足キャンプにならないように、赤ちゃん優先を心掛けよう。
  • 赤ちゃん用品は多めに持とう。
  • 長距離移動は避けよう。
  • 食事は手軽に楽しもう。
  • 赤ちゃんも安心な宿泊施設に泊まろう。
  • 複数の大人で赤ちゃんを見守ろう。
  • まったり過ごしたい赤ちゃん連れキャンプには、コテージがオススメ。
  • コテージ、キャンプ場探しはウェブサイトも活用しよう。
  • オススメファミキャンブログでイメトレをしておこう。

我が家でもコテージ泊キャンプ計画中!キー坊のお友達、私のママ友も一緒に、パーティ感覚で楽しめそうね。

赤ちゃん連れでも事前準備があれば怖くない!正直言って、赤ちゃんに「キャンプしたい」思いはないので、これはもう大人の欲。だから赤ちゃん連れキャンプは、赤ちゃんの為というより、大人の癒し!ママ、パパ、大自然の中で癒されてきてね〜!!

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どんな道具を選べばよいか、おすすめの道具はどんなものか、この記事で詳しく説明しています。

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