テント選びの必見ポイント!自分にあった道具でアウトドアを楽しもう

キャンプに行けば、地頭が良くなり、心身ともに健康になる物凄いメリットがあります。

そしてキャンプの居心地は道具で決まっちゃいます。

皆さんが素晴らしいキャンプを経験して、キャンプにしっかりハマれるように、優れた道具選びのコツとキャンプのメリットを徹底的に掘り下げました↓

→キャンプ道具で居心地はかなり違う!グッズ選びのポイントと注意点

キャンプ初心者の人がテントを用意してアウトドア を楽しもうと思ったらどんなところをポイントに選んだらいいか悩むのではないかと思います。「種類」「大きさ」「扱いやすさ」「価格」「見た目の良さ」などいろいろポイントがありますから。

今回はテント選びで抑えておきたいポイントを紹介したいと思います。

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テントにはどんな種類がある?

テントといっても行く人数でも大きさや形が変わってきます。形状も種類によって骨格など違うので組み立て安さも変わってきます。大きく分けて5種類くらいのテントがあります。

  • ドーム型テント
  • ツールームテント
  • ワンポールテント
  • ワンタッチテント
  • ロッジ型テント

ではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

テントの種類【ドーム型】

こちらは2人〜4人用のテントになります。このテントはセパレート式の2wey テントになります。組み立ても超カンタンなワンタッチ式のタイプなので1人でも設営できるし時間も2〜3分しかかからない速さです。

キー坊
わーっ!2〜3分で出来ちゃうならカップラーメンと一緒だね。
ミヤビくん(夫)
おいおい、ラーメンと一緒にするなよ。
ミカコ
まあ。キー坊ったら。

虫が多い季節なんかには安心の両面メッシュになっていますし女性に大敵の強い日差しにも安心のuvカット率90%以上でupf50+なんですよ。

ミカコ
upf50+って日焼けクリームみたいでしょ
ミヤビくん(夫)
ホントだね(笑)

小物が入れられるメッシュのポケットがあったり持ち運びに便利な専用の収納袋ケースも付いてるんです。柄も迷彩柄で可愛いですよね。

他にも1人用などもあります。ソロキャンプが趣味のひとにはいいですね。

ミカコ
ポイントはココ!

テント選びのポイント【テントの大きさ】

テントの大きさはそのテントの中で何人寝泊まりするのかで変わってきます。例えば4人家族でテント一つ使うのと、友達同士4人でも一つのテントを使うとか2人ずつで小さめのテントを2つ使う場合など。寝る以外にも荷物の収納などがあるのでそれぞれ一緒にキャンプするメンバーとテントの大きさを考えて準備する必要がありますね。

テント選びのポイント【扱いやすさ・設営しやすさ】

テントの設営はテントの種類で変わってくるんですが、初心者の人にとっては結構難しいですなので初心者ばかりの場合はワンタッチで簡単に出来るものがいいと思います。ベテランキャンパーがいる場合は設営にも慣れてるのでどんなものでも大丈夫だと思いますのでそのときの状況でテント選びしましょう。

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テント選びのポイント【耐水圧】

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ところで皆さん、キャンプしてますか?

キャンプは敷居が高いと思っていませんか?
キャンプは大変そう、めんどくさい、、、と思っていませんか?

それって、道具を工夫することで全部解決しちゃうんです。

どんな道具を選べばよいか、おすすめの道具はどんなものか、この記事で詳しく説明しています。

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