キャンプに行けば、地頭が良くなり、心身ともに健康になる物凄いメリットがあります。
そしてキャンプの居心地は道具で決まっちゃいます。
皆さんが素晴らしいキャンプを経験して、キャンプにしっかりハマれるように、優れた道具選びのコツとキャンプのメリットを徹底的に掘り下げました↓
『家族みんなでキャンプに行こう!あ、でも待って。犬をおいて行けないなぁ・・・ペットホテルに預ける?どうしよう!?』
でもやっぱり愛犬ですもの。一緒にお出掛けも楽しみたいですよね。
そんな皆さんに犬と一緒に楽しむキャンプをおすすめします!
愛犬を連れて行ける犬大歓迎のキャンプ場情報から犬をキャンプに連れて行くための必需品と注意点まで、愛犬と一緒にキャンプを楽しむための方法を大解説しちゃいます。
愛犬と一緒のキャンプ『犬連れキャンプ』をおすすめする理由
家族でキャンプに出掛けようと思った時、犬を飼っているなら、何処かへ預けるのか、一緒に連れていくのかは、必ず持ち上がる悩みですよね。
キャンプに限らず、家族みんなで外泊する時にはペットをどうするかは大問題です。
無理な場合も勿論あると思うので、絶対に!とは言いませんが、わんちゃんと一緒にキャンプへお出かけする事をおすすめします。
愛犬と一緒に行くキャンプのことを『犬連れキャンプ』と言います。
どうして犬連れキャンプをおすすめするのか、理由はいっぱいあります。
その理由を知れば、きっとあなたも次のキャンプには愛犬を連れていきたくなること間違いなしです。
- 家族である愛犬と濃密な時間を過ごすことができる。
- 自然の中で犬たちが元気いっぱい遊べる。
- 愛犬の意外な新しい一面が見られる。
- 人も犬も同じ楽しみを共有できる。
- ペットホテルに預ける必要がない(費用が浮く)
上げれば切りがないほど、犬連れキャンプにはたくさんのいいことがあります。
ペットホテルでも実家でも、愛犬を第三者に預けるというのは飼い主さんにとって意外と気を遣うことが多いんですよね。
山や川、大自然の中で過ごすことは愛犬のストレス解消や運動不足解消にも繋がります。
いつもの散歩では味わえない自然の中で思いっきり楽しむことで、飼い主さんと愛犬は更にいい関係を築くことができます。
家族で楽しくキャンプ、BBQ、アクティビティ・・・そんな時間に愛犬を一緒に連れて行けたら最高です。
犬連れOKのキャンプ場検索は『なっぷ』で。
いざ愛犬を連れてキャンプに出掛けることに決めたら、まずは目的地のキャンプ場を選びますよね。
でもキャンプ場ならどこでも犬やペットOKというわけではありません。
最近では犬同伴OKのキャンプ場が増えてきている傾向にありますが、まだまだNGのキャンプ場もありますので、当然事前にしっかり調べて、愛犬も楽しめそうなキャンプ場を選びましょう。
そこでおすすめなのが全国のキャンプ場を検索・予約できるサイト『なっぷ』です。
なっぷは日本最大級のキャンプ場検索サイトと謳っているだけあって、キャンプ場の情報が盛りだくさんです。
検索の方法も多様で、地域やエリア検索から目的・用途別、日付検索なんて検索方法もあります。
今回は犬を連れて行けるキャンプ場を検索したいので『用途・こだわりから探す』というところの『ペット』という文字をクリックして、ペットOKのキャンプ場を検索しましょう。
すると次のページでペットOKのキャンプ場を都道府県別に絞り込めるようになっています。行きたいなと思っている県名をクリックすると、選んだ県のキャンプ場の情報が詳しく検索できますよ。
その他にも施設のタイプから検索する方法もありますし、ランキングや口コミ情報も見ることができます。
なっぷはキャンプ場選びにとっても役立つ検索サイトなので、すごくおすすめです。
皆さんも一度、愛犬を連れて行くにはどこのキャンプ場がいいか、検索してみて下さい。
しっかり調べて、愛犬と楽しめるキャンプ場を選びましょうね。
犬連れOKのおすすめキャンプ場 北軽井沢スイートグラス
ここで私がおすすめする犬連れOKのキャンプ場の一つをご紹介します。
夏でも涼しい北軽井沢にあるスイートグラスというキャンプ場です。
こちらは犬連れキャンプに特化したキャンプ場で、愛犬とのびのびキャンプを楽しんでほしいというコンセプトのもと、愛犬を連れて楽しく過ごせるような施設も充実しています。
広々としたドッグランがあって、愛犬とめいいっぱい遊ぶことができます。そしていっぱい遊んだ後は犬専用のドッグシャワーが完備されているので、汚れてしまった愛犬もピカピカに!
日帰りの利用もOKなので、気軽に楽しめそうですね。
もちろん愛犬と一緒に利用できる宿泊施設もあります。
- ドッグガーデンキャビン
四方を木柵で囲われた120m²(10m×12m)の広い庭でノーリード、ノーケージで愛犬を遊ばせられるロフト付きキャビンです。
- フリードッグキャビン
愛犬同伴専用のログキャビン。こちらでは室内・前庭ともに愛犬を自由にしておくことができます。
- ハンモックキャビンwithドッグ
デッキにあるハンモックチェアで揺られながら愛犬と一緒にゆったりとした時間を過ごすことができるキャビンです。
- サンルーフキャビンwithドッグ
広々としたデッキは晴天時には解放的に、雨天時には開閉式屋根で雨露に濡れることなくのんびり過ごすことができるキャビンです。薪ストーブ型のオーブンがあるので、本格的なアウトドアクッキングが楽しめます。愛犬も美味しそうな匂いに大興奮間違いなしですね。
- ノースランドコテージwithドッグ
薪ストーブの付いたコテージで、デッキサンルームではBBQをすることができます。外と内の融合型コテージです。
少人数や家族におすすめということなので、愛犬と一緒に和気あいあいと楽しめますね。
- フリードッグサイト
四方を木柵で囲まれた8m×16mと広いサイト内では愛犬をノーリード・ノーケージで自由に遊ばせてあげることができます。電源も付いているので便利です。
- ペット料金は以下の通りです。
種別 | オン・レギュラーシーズン | ミドル・ハイシーズン |
大型犬・中型犬 | 800円 | 1200円 |
小型犬 | 600円 | 1000円 |
*小型犬…10kg未満 中型犬…10kg以上20kg未満 大型犬…20kg以上
愛犬と楽しめる様々な宿泊施設が用意されているので、どこに宿泊しようかと考えるのも楽しいですよね。
皆さんのプランに合わせた施設で愛犬とゆったりと楽しい時間を過ごしてみて下さい。
この他にも犬連れキャンプができる色々なキャンプ場が各地にありますので、キャンプ場検索・予約サイトのなっぷで検索して、お気に入りのキャンプ場を見つけて下さいね。
犬連れキャンプに欠かせない必需品は?
愛犬とのキャンプ、当日めいいっぱい楽しむためにも持ち物をしっかり準備しましょうね。
犬連れキャンプ必需品 ①餌
まずは愛犬の餌です。
人間の食べ物の準備で頭がいっぱいかもしれませんが、愛犬達もお腹が空きます。ちゃんと準備してあげましょう。
いつも食べているものを小袋やジップロックなどのジッパーつきの袋に一食分ずつ入れて持っていくと便利です。大袋のまま持って行って、キャンプ場で盛大に零しちゃうよりも、事前に小分けしておきましょう。
そして当然、餌入れと水入れも必要です。
普段お家で使っているものでも構いませんが、陶器だったりすると割れてしまう恐れもありますし、持ち運びに便利な折りたたみ式ならGOODですね。
犬連れキャンプ必需品 ②首輪・リード・迷子札・係留ステッキ
キャンプ場内では愛犬に必ず首輪とリードをつけましょう。いつもはハーネスタイプのリードを使用している方もキャンプ場では首輪をつけ、その首輪にしっかりとリードをつけることをおすすめします。
ハーネスタイプのリードだと、緩んでしまって、知らないうちに愛犬からリードが外れてしまうアクシデントが起こる可能性があります。外れないようにしっかりつけておいて下さいね。
リードの長さはいつも散歩で使っているものより長いものでOKです。
自分達のキャンプサイト内なら自由に歩き回っても大丈夫ですから、愛犬が窮屈な思いをしないくらいの長さのものを選んであげたいですね。
テントやタープの傍で、いつも飼い主が見える場所に係留ステッキを埋め込んで、リードをしっかり繋いでおきましょう。大型犬など力の強い犬の場合は、係留用のアンカー(おもり)を使用して、ステッキが抜けないように工夫することをおすすめします。
犬連れキャンプ必需品 ③ケージ・サークル
料理をする時、火の傍で犬がうろうろしていたら危ないですよね。また他の犬と離しておきたいケースもあるかもしれません。そんな時はケージやアウトドア用のサークルがあると便利です。
コテージやキャビン内、またはキャンプサイト内に設置して使用することができます。
犬連れキャンプ必需品 ④ベッド、犬用寝袋
犬も寝る時は快適に眠りたいものです。ベッドはできれば自宅で使用しているものを持参することをおすすめします。慣れない場所ですから、普段使っているものなら犬も安心して眠れますね。自宅で愛犬が寝る時に使っている毛布や寝床に敷いているタオルなどもあると、更に犬の安心度もアップしますよ。
犬用寝袋は寒い時に便利です。犬がすっぽりと中に入れるトンネル式のものは愛犬をしっかり包み込んでくれます。寒い時も温かく眠れそうですね。
犬連れキャンプ必需品 ⑤ライフジャケット
キャンプをする時に川遊びをすることもありますよね。釣りをしたり、水遊びをしたり。そんな時愛犬も一緒に川で遊べると楽しいですね。
先日キャンプに行った時に釣りをしている飼い主さんを追って、川に飛び込んでいた犬がいました。浅い川だったので、何の問題もなく遊んでいましたが、深いところや流れの速い川では少し心配ですよね。
そんな方は愛犬にもライフジャケットを着させていれば、安心して川遊びを楽しめますよ。
犬連れキャンプ必需品 ⑥タオル・ウエットティッシュ
川遊びで遊んだ後は濡れた愛犬をしっかり拭いてあげましょうね。
それ以外でもたくさん遊んだ後は犬も汚れてしまいますから、体や足などしっかりと拭いてあげて、気持ちよく過ごさせてあげたいですね。
外遊びでは汚れもなかなか酷くなりますし、排せつ処理後にも使えるので、タオルやウエットティッシュは多めに持っていくことをおすすめします。
犬連れキャンプ必需品 ⑦トイレシート・排泄物処理袋
犬のトイレ処理は当然、必須です。野外だからと言ってそのまま放置なんてことはマナー違反ですから、しっかり処理して下さいね。トイレシートや排泄物処理袋できちんと処理して、自宅へ持ち帰るか、キャンプ場に専用の場所がある場合にはそちらへ捨てるようにしましょう。
犬連れキャンプ必需品 ⑧ドッグリュック
持ち物が多いペットのための必需品。少し愛犬にも持つのを手伝ってもらいましょうか。
トイレシートや排泄物処理袋、ウエットティッシュなど軽いものやちょっとしたおやつなど入れておくと便利ですよ。
犬連れキャンプ必需品 ⑧常備薬・狂犬病予防接種済票・ワクチン接種証明書・鑑札
もし愛犬に何かあった時のために、常備薬がある場合は忘れずに持っていきましょう。
忘れてきた!では、もしもの時に後悔しても後悔し切れませんので、大切な愛犬のためにもしっかり携帯しておいて下さいね。
それからキャンプ場によっては、連れて行く犬が狂犬病の予防接種や混合ワクチンの接種済みであることが条件として設けられているところもあります。証明のためにも忘れずに持っていきましょう。
鑑札は迷子札と一緒に首輪などに付けておくと便利ですね。
犬連れキャンプの注意点
おすすめの犬連れキャンプですが、実際に犬をキャンプ場に連れて行くために、注意してほしいことがいくつかあります。
- 無駄吠え対策
- 首輪・リードは必ず付ける
- トイレのマナー
- 誤飲
- 暑さ・寒さ対策
- 蚊・ダニ・ノミなどの害虫対策
キャンプ場には当然他の利用者の方達がいっぱいいます。
周りに不快な思いをさせないこと、そして愛犬が嫌な思いをしないことが心置きなく楽しい時間を過ごすためにとても大切です。
そして自然はなかなか厳しいものです。
犬にとっても厳しい環境になることがしばしばあります。しっかり対策することで、皆さんの愛犬も快適にキャンプ体験ができるでしょう。
犬連れキャンプの注意点◆犬の無駄吠え対策◆
愛犬にとって慣れない場所(環境)・知らないたくさんの人・騒がしい雰囲気など気持ちが落ち着かない要素がキャンプ場には山のようにあります。他の犬やペット達だって、います。
思わず吠えてしまう犬の気持ちはわかります・・・が、そこはやっぱり周りへの配慮を考えると、無駄吠えはNGです。
キャンプ場にはそれぞれ楽しんでいる人達がいます。
そこで犬の吠える声が頻繁に聞こえると騒音にもなるし、楽しい気分が台無し、なんてことにもなっちゃいますよね。
さらにちょっとした人の気配や物音で吠えてしまう犬は、就寝中に誰かがトイレに行くたびに吠えてしまうかもしれません。しーんとした静寂に包まれた山の中、愛犬の「ワンワン」という声が響き渡る・・・なんてちょっとしたホラーですよね~。
キャンプ場でまずできる対策としては、犬だけ置いて別の場所に出掛けないようにしましょう。
BBQの準備やアクティビティにと、自分達のテントサイトを離れることが度々ありますよね。
でもそんな時、必ず誰か一人は愛犬とお留守番して下さい。
皆さんも知らない場所、知らない人達の中で一人ポツンと置いてけぼりなんて、不安で寂しいでしょう?
愛犬も一緒です。
それから必ず犬を係留する場所は飼い主の顔が見える場所にしましょう。
寝る時も飼い主の傍が鉄則です。
それだけで犬は安心するものです。
何よりキャンプに犬を連れて行くには、事前に無駄吠え対策(しつけ)をしておくことが必須です!
犬連れキャンプの注意点◆犬に首輪・リードは必ずつける◆
キャンプ場の中にはノーリードNGのキャンプ場も多いです。たとえOKでも、他の利用者さんのことを考えれば、愛犬に首輪とリードをつけておくのはマナー上大切です。
キャンプ場にいる人達がみんな犬好きとは限りません。
中には犬や動物が苦手という人もいます。そんな人達の傍に犬が近寄れば、怖がって楽しむどころではなくなっちゃいますよね。
あと、他の人達のキャンプサイトに侵入して、美味しいものを犬が勝手に食べちゃったなんてことも防止したいですね。犬にとって、美味しい誘惑の香りでいっぱいのキャンプ場です。つい、他の利用者さんの食べ物を食べたくなることもありますから。
リードはいつも散歩に使っているものよりも長めのものでも大丈夫です。
自分達のキャンプサイトの中を少し自由に歩き回れるくらいの長さのリードなら、愛犬も不自由なく動き回れます。
他の利用者さんに不快な思いをさせないこと、愛犬に不自由な思いをさせないこと、この両方を満たすためにも愛犬を自分達のキャンプサイト内でリードに繋ぎしっかり係留しておきましょう。
犬連れキャンプの注意点◆犬のトイレマナー◆
愛犬の糞や尿をきちんと処理するのは飼い主の当然の義務です。
犬にとって、トイレは人間と同じく自然の摂理ですから、我慢しろなんてもちろん無理。自然の解放感やちょっとした不安で糞や尿をしちゃうことも当たり前のことです。
いつもの散歩できちんと処理しているように、キャンプ場でもしっかり処理しましょう。
キャンプ場では屋外で料理をしたり、食事をするものですから、トイレの処理は衛生上もとても大切です。
犬連れキャンプの注意点◆犬に誤飲をさせない◆
キャンプ場には犬を誘惑する美味しい香りがいっぱいです。
間違って人間の食べ物を食べてしまうこともメチャクチャ考えられますよね。
犬が食べてはいけない食材が何気なく置かれていることも・・・そんなものを愛犬がパクリッなんて食べてしまったら、キャンプどころの騒ぎではなくなります。
目を離した隙に愛犬が食べてしまったなんてことがないように、食べ物の置き場所にも気を付けなくてはいけません。
犬連れキャンプの注意点◆犬は意外と苦手。暑さ・寒さ対策◆
犬は暑さが苦手な動物です。
犬を連れてキャンプに行くなら、真夏は避けた方が無難です。
ペットだって熱中症になる昨今ですから、真夏でなくても日差しを遮るタープの下に係留しましょう。
そして以外にも寒さも苦手です。
私の友人が飼っている愛犬は冬になるとこたつの中に潜り込むことがよくあるそうです。
特にキャンプ場のある山や高原は朝晩が冷え込みますので、毛布や犬用の寝袋などを使って温かく眠れるようにしてあげましょうね。
犬連れキャンプの注意点◆犬の大敵、蚊・ダニ・ノミなどの害虫対策◆
キャンプ場には犬の大敵である害虫がいっぱいいます。
フィラリアを媒介する蚊、最近よく耳にするマダニ、ノミだって当然います。
自然の中なので、仕方ありません。
なので、飼い主が事前に対策しておいてあげることが重要です。
しっかり薬を飲ませておく、ワクチンを接種しておくなど、普段から十分に愛犬の健康管理に気を付けてあげておきたいですね。
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こちらは猫ちゃんの記事ですが、ワンちゃんにも置き換えて役に立つ車中泊の記事です↓
まとめ
- 愛犬と一緒のキャンプ『犬連れキャンプ』をおすすめする理由
- 犬連れOKのキャンプ場の検索はキャンプ場検索・予約サイトの『なっぷ』を活用しよう
- 犬連れ大歓迎のキャンプ場『北軽井沢スイートグラス』のご紹介
- 犬連れキャンプの必需品は?
- 犬連れキャンプの注意点
愛犬も立派な家族の一員。楽しい思い出は一緒に作りたいですよね。
いつも出掛ける時に犬だけ置いて行くのは可哀想だな、一緒に連れて行きたいな・・・そう思ったら、ぜひキャンプに一緒に出掛けて下さい。
犬を連れてキャンプなんて大丈夫?と心配しているあなたにも、きっと愛犬とキャンプ場でたくさんの素敵な思い出ができますよ。自然の中で愛犬と一緒にめいいっぱいリフレッシュして下さいね。
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どんな道具を選べばよいか、おすすめの道具はどんなものか、この記事で詳しく説明しています。
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