キャンプに行けば、地頭が良くなり、心身ともに健康になる物凄いメリットがあります。
そしてキャンプの居心地は道具で決まっちゃいます。
皆さんが素晴らしいキャンプを経験して、キャンプにしっかりハマれるように、優れた道具選びのコツとキャンプのメリットを徹底的に掘り下げました↓
キッズ用の寝袋はどんな物を選べばいいの。 そもそも寝袋にはどんな種類があるの。キッズでオススメの寝袋はあるの。
今回は、キッズ用の寝袋についてご紹介します。
寝袋の種類
寝袋には、封筒型、マミー型、人型の3つのタイプがあります。 それぞれ長所と短所があるので、特徴を見て使い分けましょう。
寝袋の種類:封筒型
長方形の形をした、見た目が布団のような寝袋です。 他のタイプに比べて左右に余裕があるので、とてもゆったりと使うことができます。
足元が開閉できるようになっているので、暑い夏場に開けて使用したり、寒い冬場には閉めて防寒したりと、使い分けができるのも嬉しいです。 まだパパやママと寝たい小さいお子さんのいるご家庭にお勧めです。
ただかさばるのが難点なので、持ち歩くといった場合はお勧めできません。
寝袋の種類:マミー型
エジプトのミイラの形を思い浮かべていただくと、ピタッと当てはまるのがこのマミー型。
特徴は身体への密着性が高く、保湿性に優れているので、暖かさを重視する方にお勧めです。またコンパクトで重量もそんなにないので、持ち運びしやすいのも特徴です。
寝袋の種類:人型
宇宙服のような形をした人型は、着てそのまま歩くことができます。
着る毛布のような感じです。 着たまま野原に出て芝にゴロン。夜空一杯に広がる星を見て天体観測。なんていうのはどうでしょうか?
大人用の寝袋をお探しの方はこちらの記事もご参考にしてください。
アウトドアの大手メーカーのお勉強はこちらから
キッズ用の寝袋を選ぶ時のポイント
寝袋の種類も分かったし、早速キッズ用の寝袋を探すぞーとイロハの画面から違うサイトにいこうとしたそこの貴方!ちょっと待ってください。
次はキッズの寝袋を買うにあたって抑えておいた方が良いポイントをご紹介します。購入ボタンをポチッと押す前に以下の機能を兼ね備えているかをチェックです。
キッズ用寝袋を選ぶポイント1:丸洗いできるもの
丸洗いできるもの。これは大人も重要視したいポイントではありますが、特に子供の場合は丸洗いができた方が良いです。
子供は大人より新陳代謝が良いことなどから、かなりの量の汗をかきます。 寝ている時、おでこに少し汗をかいているなと思って服の中に手を入れてみた所背中が汗でグッショリなんてことが多々あります。
そして、子供は飲み物や食べ物をよくこぼします。 少し目を離しただけでコップが倒れて飲み物がこぼれているわ、お菓子をこぼしているわと、何かと洗わなければならない事態になることが多いです。
これで丸洗いが出来ないなんてなると。とても手間です。 何かこぼされる度にイライラするのも嫌ですよね。 なので、なるべくそういった負担は少なくしたいです。 衛生面を考えても、キッズ用の寝袋は、丸洗いのできる物を選びましょう。
キッズ用寝袋を選ぶポイント2:水や汚れに強い
こちらも丸洗いできるということろにも書いたのと同様。もし飲み物などをこぼしても、拭くとある程度取れるような寝袋だと、とても良いですよね。
なので、水や汚れに強い寝袋も寝袋を選ぶポイントに入れておきましょう。
キッズ用寝袋を選ぶポイント3:可愛らしい柄
子供にとって、キャンプは寝ることも楽しみの一つ。皆さんも子供の時、ホテルなどいつもとは違った場所で寝るだけでワクワクしませんでしたか。私は今でもワクワクしちゃいます。それが更に日常とかけ離れた外でのお泊り。そんなのめちゃくちゃ楽しいに決まっています。
ただ楽しさと裏腹にちゃんと寝られるのだろうか、少し不安にもなるはずです。そんな時に自分用の可愛らしい寝袋があったら、自分から進んで入って寝られますよね。
子供のお気に入りの、可愛いデザインの寝袋はそういった子供の不安も取り除いてくれますよ。
キッズ用寝袋を選ぶポイント4:子供でも収納しやすい
ここが結構盲点だったりします。 ただ大人と一緒に収納すれば良いので、ボーイスカウトなどで、大人がいない時に使うなど、一人で直さなければいけない場面がある時は重要なポイントです。 寝袋を小さく収納してケースに入れるのは、大人の初心者キャンパーでも至難の技。 私も最初は中々上手く畳めずに苦労した記憶があります。 一人で使う場面用に購入をする場合は押さえておいてください。
大人と一緒にキャンプをする場合でも、一人でやりたい盛りのお子さんだと寝袋を一人でたためたということに達成感を与えてあげられると思いますので、一人でできたと喜んだお子さんの顔を想像して、購入されるのも良いですね。 他に、子供自身が寝袋を持ち歩く時は、重さも重視してくださいね。
寝袋を選んだ後は、子連れでも楽しめるスポット紹介で、場所の目星をつけてみてはいかがでしょうか?
季節毎の寝袋の特徴
寝袋には夏用、冬用、3シーズン用とあります。 どれを選ぶか、これまた迷いますよね。
寝袋は快適使用温度というものがあり、快適な睡眠を取れるのは快適使用温度の+5と言われています。
夏用寝袋とは?
そもそも夏は寝袋が必要なのか。ブランケットで事足りるんじゃかいかと思われる方もいらっしゃるかと思います。特に子どもは暑がりな子が多いですしねー。
平地でのキャンプなら毛布やブランケットでも大丈夫かもしれませんが、山など高地でのキャンプは夏場で昼間は暑くても、夜は寒くなります。 場所によっては平地でも冷え込む所もあるので、夏にキャンプを多くする方は一つ持っておいた方が良いでしょう。温度が調節できる封筒型がおススメです。
冬用寝袋とは?
冬は皆さんのご想像通り、寒いです。寒さを凌ぐには保湿性の高い寝袋を選びましょう。
形状は人型とマミー型のもので中綿がダウンのものをオススメします。夜快適に眠れるようにする為にも、冬用の寝袋は少々お値段がかさんでも、良いものを購入した方が良いでしょう。
3シーズン用寝袋?
冬用の寝袋より通気性がよく、夏用、冬用の特徴を少しずつ拝借したのが、3シーズン用です。三種類ある中でもっとも活躍するのがこの3シーズン用です。
このタイプの寝袋は封筒型のものが多いです。封筒型の寝袋は密着性もそんなになく、足元の部分を開閉することができるようになっています。暑い夏は足元を開けておき、少し寒く感じてきたら閉めるといった温度調節が可能だからです。
肌触りなどは一度触れてみないとわからないものです。はじめに言ったようにメーカーによって設定されている快適温度を見て使ったのに、暑すぎたり、寒かったりと、快適温度の設定と実際の使用感と異なる場合もあります。
初めて寝袋を購入される方は、一度店舗やアウトドアイベントなどで実物を確認してみると、いざ使ってみた時に「なんか思っていたのと違う」といった失敗をしなくて良いですね。
おススメキッズ用寝袋
上記で色々と書いて参りましたが、では実際どんな寝袋が良いのでしょうか。オススメのキッズ用寝袋をご紹介しましょう。
aria frere
快適温度 | 型 | 丸洗い | 見た目 | 収納 |
+7℃ | 封筒 | ◯ | 可愛い | 高学年以上 |
ピンク・スカイブルー・ブラックと3つのカラーが発売中。色味がとても可愛いらしいです。収納も小学校低学年だと少し難しいですが、高学年くらいのお子さんなら一人でできるかと思います。
寝ている時にファスナーが徐々に開いてきて閉め直すのが面倒という場面に陥ったことがありませんか?一回ならともかく、二回も三回も、ファスナーが何度も開くと閉めるという作業が億劫になってきます。
aria frereはファスナーが勝手に開かないファスナーガード付きです。さらに広げると敷布団としても使用でき、丸洗いも可能ですよ。
Coleman キッズマミー アジャスタブル
快適温度 | 型 | 丸洗い | 見た目 | 収納 |
4℃以上 | マミー | ◯ | 可愛い | 子どもでも簡単 |
子どもは成長が早いもの。去年はちょうど良い大きさの寝袋も、今年はキツキツになっている。なんてことがあります。
子どもの成長に合わせて寝袋を購入するというのも良いですが、寝袋自体そんなに安くはないもの……。できれば一つのものを長く使いたい。Colemanのキッズマミー アジャスタブルは寝袋の丈を140㎝と170㎝の二段階に調整できるので、長い間使用することができます。
子どもは急に成長するものと大きめの寝袋を購入してしまうと中で余分なスペースができ、密着性が失われるので保温機能が減少します。寒い時、家で布団を被った時に布団と密着していれば温いですが、少しでも隙間が空いていると寒いですよね。それと一緒です。
一つのものを長く使用したい方はキッズマミー アジャスタブルをお勧めします。収納しやすい大きなキャリーケースも魅力的です。
Coleman グロウナイトキッズ
快適温度 | 型 | 丸洗い | 見た目 | 収納 |
7℃以上 | 封筒型 | ◯ | 可愛い | 子どもでも簡単 |
キャンプは楽しみだけど、子どもが夜寝るのを怖がるので不安。といった方にはColeman グロウナイトキッズ。
日中日光に当てておくと可愛らしい蜂のイラストが暗い場所で発光します。光るものって子どもの時とても興味をそそられませんでしたか?暗い場所で光る寝袋がテントの中にある。しかもその寝袋で自分が寝られる。光るものが大好きな子どもにとって、最高の寝袋ではないでしょうか。色も可愛いライムとピーチの二色展開です。
LOGOS 親子で添い寝ができる!2in1 ワイドサイズ丸洗い寝袋
適正温度 | 型 | 丸洗い | 見た目 | 収納 |
2℃と0℃ | 封筒 | ◯ | シンプル | 2つに分けて収納 |
キッズ用という訳ではありませんが、いつも家では子どもと一緒に寝ているから、ちゃんと一人で寝袋で寝られるか心配。といった方にはLOGOS 親子で添い寝ができる!2in1 ワイドサイズ丸洗い寝袋がおススメです。
Wサイズの大きな寝袋なのですが、実はこの寝袋、2つに分かれるのです。敷布団と掛け布団の2つの寝袋が合わさってできているので、子どもが小さい時は一緒に寝ることができて、大きくなったら敷布団と掛け布団とを別々にして、個々で使うことができるのです。1セットで長く使える寝袋です。
使用適正温度が2℃と0℃の2種類あります。
まとめ
- 寝袋は大きく分けて3種類ある
- キッズ用の寝袋の特徴を抑えよう
- 季節毎に寝袋を使い分けよう
- キッズ用の寝袋紹介
キッズ用の寝袋には、成長と共に大きさが変えられるものや、暗い場所で光るものなど様々な工夫がされているのですね。
今寝袋を探されている皆様のお子さんも、素敵な寝袋に出会えると良いですね。
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