キャンプに行けば、地頭が良くなり、心身ともに健康になる物凄いメリットがあります。
そしてキャンプの居心地は道具で決まっちゃいます。
皆さんが素晴らしいキャンプを経験して、キャンプにしっかりハマれるように、優れた道具選びのコツとキャンプのメリットを徹底的に掘り下げました↓
アウトドアと言えば何が思い浮かぶでしょう。
テントでキャンプ、車で車中泊。
どちらもとても楽しそうでわくわくしますよね。
そんなわくわくするアウトドアでバーベキューができたらもっとわくわくしますよね。
今回は超人気でもあるユニフレームのファイアグリルをオススメします。
目次
ユニフレームのファイアグリルってどんなの?

ユニフレームのファイアグリルはアウトドアでご飯を作るときにとっても便利なんです。
豚汁やカレーなどの汁物類など、あったかいものを作る鍋にもバーベキューにもマルチに使えるアウトドアで必須のアウトドアグッズです。
先日、ママ友の家族と一緒にアウトドアに出かけたときに、ママ友の家族がユニフレームのファイアグリルを持ってきてくれたんです。
ご飯の時だけロッジに帰るか焚火をしないといけないなと思っていたんですが、ユニフレームのファイアグリルがあればどこでもご飯を作れて、自然に囲まれながらご飯を食べることが出来て、子供も良かったねって喜んでました。

せっかくのアウトドアなのに建物に囲まれてのご飯だとなんだか味気ないけど、ユニフレームのファイアグリルなら準備も簡単です。
みんなでワイワイしながらご飯が作れるのでとっても楽しめました。
私もついほしくなっちゃったのですぐネットでぽちっちゃいました。
次は持っていこうと思ってます。今から楽しみです。
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ユニフレームのファイアグリルがオススメな4つの理由

- リーズナブルな価格と質の良さ
- 初心者でも安全簡単に使える
- コンパクトで持ち運びが簡単
- 環境にも優しい
リーズナブルな価格と質の良さ

アウトドアグッズって意外と高いねーと旦那さんと話していることが結構あります。ユニフレームのファイアグリルをポチるときも高かったらどうしようとドキドキしました。
でもユニフレームのファイアグリルをネットで見かけた時、あまりの安さに驚いてしまいました。
結構しっかりしたバーベキューグリルだと1万~2万くらいするけど、ユニフレームのファイアグリルなら1万円以下で買えちゃうんです。
ママ友の家族が持っていたのを見て私も旦那さんも欲しくなっていたので、これくらいならと値段も買った決め手の1つです。
ユニフレームのファイアグリルはとってもリーズナブルな価格なのでオススメですよ。
初心者でも安全簡単に使える

ユニフレームのファイアグリルは四方の爪に網を乗せる仕様になってるので、四隅から炭を入れるだけで炭の調節がとっても簡単なんです。
網をどけたりしなくてもいいから、火傷の心配もなく炭を追加することが出来きるので安心です。
バーベキューをしている時にありがちなのですが、子供の面倒を見ているといつの間にかお肉や野菜が焦げてしまって「あー。勿体ない。」ということありますよね。
でもユニフレームのファイアグリルなら焼くのは網の真ん中を使い、端っこは火力が弱くなるので保存スペースとして使えるんです。
ふとした時に網の端に置いておけば焦げてしまうことがないので、アウトドア初心者の人にはユニフレームのファイアグリルは強い味方になってくれます。
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コンパクトで持ち運びが簡単

せっかくの便利なアウトドアグッズでも場所をとってしまったり持ち運びに不便だったら残念な気持ちになっちゃいますよね。
でもユニフレームのファイアグリルならその心配もないんです。
簡単な折り畳み仕様になっているので場所も取らないですし組み立ても簡単。
まさにアウトドアの便利グッズですね。
重量も2.7kgなので旦那さんに持ってもらわなくても力の弱い私でも十分に持てるのでアウトドア女子にもぴったりです。
アウトドアの準備って意外と荷物がいっぱいになっちゃいますよね。
でもユニフレームのファイアグリルなら折り畳んで持ち運べるので車の中にもちょっとしたスペースに収納できます。
コンパクトに収納できるのはありがたいですよね。
収納時
約380×380×70mmになります。
ユニフレームは環境にも優しい

アウトドアをするときに大前提なのはゴミを捨てない、汚さない。これは鉄則ですよね。
キャンプで焚火をするとどうしても地面に焦げ跡が残ってしまいます。
しかしユニフレームのファイアグリルならフィールドを痛めることなくアウトドアを楽しむことができるので安心して楽しめます。
発つ鳥跡を濁さず。もちろんゴミはしっかり持って帰りましょうね。
とても大切なことですよね。こちらもどうぞ。
ユニフレームのファイアグリルの便利な機能

ユニフレームのファイアグリルにはロストルという便利な機能が備わっています。
ロストルを炭の下に敷くことで風通しを良くし火がよく燃えるようにする火格子のことなんです。
火がなかなか燃えなくて炭を足したりすることがありますよね。
でもこのロストルが効率よく火が燃えるようにするためのものなのでその心配はいらなくなります。
炭の節約ができますね。
ちなみにこのロストルは火によって変形しますが構造上使用には問題がないので安心してください。
気になるようであれば逆向きに使うこともできます。
スノーピークの焚火台と比較

ユニフレームのファイアグリルはとっても便利ですがやっぱ似た他社の製品と比較してほんとにいいのか調べてみたくなりますよね。
私もよく比較します。
そこで簡単にユニフレームのファイアグリルのライバル、スノーピークの焚火台Lと比較してみます。
ユニフレームのファイアグリル | スノーピークの焚火台L | |
---|---|---|
本体価格 | 6900円 | 15600円 |
重量 | 2.7kg | 5.3kg |
特徴 |
|
|
耐久年数 | 5~10年 | 半永久的 |
私もユニフレームのファイアグリルを買う前に比較してみたんですが私は軽くて持ち運びが便利っていう点が決め手になりました。
旦那さんも軽くて運ぶのが楽って喜んでたので結果的に正解でした。
まとめ
- アウトドアにユニフレームのファイアグリルはオススメ
- ユニフレームのファイアグリルはリーズナブルなので財布にも優しい
- 使い方も簡単アウトドア初心者の強い味方
- 効率的な構造で炭の節約にもなる
- 環境にも優しい仕様になっています
いかがでしたでしょうか。
ユニフレームのファイアグリルはとっても便利ですよね。
これからアウトドアに出かけてバーベキューグリルを検討している方はユニフレームのファイアグリルがとってもオススメなので選択の1つに入れてみてください。
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